津田塾大学学芸学部 数学科 4年 (火曜4限・5限)
担当: 原 隆
場所: 南校舎 S206教室 (③ の建物が南校舎です)
講義内容 (シラバスより):
群論の基礎事項およびパズルゲームへの応用にまつわる話題を輪講形式で学修する.また,学生生活の総決算として,これまでに学習してきた知識をもとに卒業研究に取り組む.
テキストのテーマはずばり 群論 group theory である.群は数学のあらゆる場面に現れる,非常に基本的な代数的対象であるが,その抽象性の高さから,群論は残念ながら不当に敬遠されることの多い分野ともなっている.今回扱うテキストは,ルービックキューブや15パズルのようなパズルゲームを題材としながら,群論の基本理論を解説した画期的な1冊である.パズルゲームの世界で,群の概念が活き活きと活躍する様を目の当たりにし,楽しみながら群論の世界を奥深くまで探索していただきたい.扱われている話題も豊富なので,セミナーに参加しながらそれぞれ興味のあるテーマを探し,(必要ならばグループに分かれて) もう少し詳しく掘り下げた上で,自由に卒業論文にまとめてもらいたい.
なお,テキストは第4章から輪読する予定である.
教科書: David Joyner 著,川辺 治之訳『群論の味わい — 置換群で解き明かすルービックキューブと15パズル』共立出版
このページには主にセミナーの進捗状況を記録していきます (個人的な備忘録のようなものです)。
事前に読んでおいてください
第1ターム
4月 14日, 21日, 28日
5月 5日 (こどもの日 / 休校日), 12日, 19日, 26日
6月 2日, 9日, 16日 (第1ターム最終授業日)
第3ターム
9月 8日, 15日, 22日 (国民の休日 / 休校日), 29日
10月 6日, 13日, 20日, 27日
11月 3日 (文化の日 / 授業実施日), 10日 (第3ターム最終授業日), 17日 (休校日)
第4ターム
11月 24日
12月 1日, 8日, 15日, 22日, 29日
(冬季休暇)
1月 5日, 12日, 19日, 26日 (第4ターム最終授業日)