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数学特別講義B Special Lecture on Mathematics B
津田塾大学学芸学部 数学科 3年 (月曜1限)
担当: 原 隆
場所: 南校舎 S109教室
講義内容:
『線形代数学Ⅰ, Ⅱ (演習付)』の続論としてジョルダン標準形の理論について解説した後,加群の理論の基礎的な内容 (特に単因子論) について講義する.凡その予定は以下の通り:
- 第1ターム: ジョルダン標準形 (広義固有空間分解を用いた幾何的方法)
- 第3ターム: 加群の定義と基礎的な性質,単因子論
- 第4ターム: 単因子論の応用 (有限生成アーベル群の構造定理, ジョルダン標準形再訪)
教科書: 特定のテキストは指定しない.参考資料のプリントを配布する予定.
参考書: 有木進著『加群からはじめる代数学入門 —線形代数学から抽象代数学へ』日本評論社 (第3ターム以降)
なお,『線形代数学Ⅰ, Ⅱ (演習付)』のテキスト (三宅敏恒『線形代数学—初歩からジョルダン標準形へ』培風館; 第1ターム) および『代数入門』『代数学』のテキスト (松坂和夫『代数系入門』岩波書店; 第3ターム以降) でも本講義の内容は扱われているので,必要に応じて参照のこと.
このページには主に講義のメモ (個人的な備忘録に近いです) 及び配布物等を掲載してゆく予定です.
お知らせ / 更新履歴
- 1月15日
1月15日の講義内容を更新しました.
- 12月18日
12月18日の講義内容を更新しました.年内の授業は以上です.よいクリスマス & お正月を!!
- 12月4日
12月4日の講義内容を更新しました.次週 (12月11日) は出張のため 休講 です!! お間違えなく!!
- 11月27日
11月27日までの講義内容を更新しました.
- 11月14日
第4タームの講義の参考資料をアップロードしました (解答はまだ未完成).
- 11月13日
11月13日の講義内容を更新しました.
- 11月6日
第3ターム末考査を実施しました.
- 10月30日
10月30日の講義内容を更新しました.
- 10月16日
10月16日の講義内容を更新しました.次週 (10月23日) は津田塾祭後始末のため 休校日 です!!
- 10月9日
10月9日の講義内容を更新しました.
- 10月2日
10月2日の講義内容を更新しました.
- 9月25日
9月25日の講義内容を更新しました.
- 9月18日
9月18日の講義内容を更新しました.
- 9月11日
9月11日の講義内容を更新しました.
- 9月4日
9月4日の講義内容を更新しました.
- 9月1日 第3タームの講義の参考資料をアップロードしました.
- 6月19日
6月19日の講義内容 (試験) を更新しました.
- 6月5日
6月5日の講義内容を更新しました.第1タームの最終授業となります (6月12日は補講日のため,本講義はありません).
- 5月29日
5月29日の講義内容を更新しました.
- 5月22日
5月22日の講義内容を更新しました.
- 5月15日
5月15日の講義内容を更新しました.
- 5月10日
5月8日の講義内容を更新しました.
- 5月1日
5月1日の講義内容を更新しました.
- 4月24日
4月24日の講義内容を更新しました.
- 4月17日
4月17日の講義内容を更新しました.
- 4月7日 第1タームの講義の参考資料をアップロードしました.
- 初回の講義は 4月17日 (月) の予定です.
参考資料一覧
第4ターム
- 参考資料1 (単項イデアル整域上の有限生成加群の構造定理)
- 参考資料2 (単項イデアル整域上の有限生成加群の構造定理の証明)
- 参考資料3 演習問題解答 (正方行列のフロベニウス標準形)
- 参考資料4 演習問題解答 (単因子論とジョルダン標準形)
第3ターム
- 参考資料1 演習問題解答 (ユークリッド整域とその性質,一般化ユークリッドの互除法)
- 参考資料2 演習問題解答 (環のイデアルと剰余環,中国式剰余定理)
- 参考資料3 演習問題解答 (環上の加群と準同型写像,準同型定理)
- 参考資料4 演習問題解答 (単因子論の基本定理,整数係数行列のスミス標準形)
- 参考資料5 演習問題解答 (多項式係数行列のスミス標準形)
- 参考資料6 演習問題解答 (基本行列と基本変形,自由加群の間の準同型写像の核・余核)
- 参考資料7 演習問題解答 (行列式因子と単因子)
- 参考資料8 (単因子論の基本定理の証明: 係数環がユークリッド整域の場合) 試験範囲外
- 参考資料8+ (単因子論の基本定理の証明: 係数環が一般の単項イデアル整域の場合) 試験範囲外
第1ターム
- 参考資料1 演習問題解答 (正方行列の対角化可能性Ⅰ)
- 参考資料2 演習問題解答 (正方行列の対角化可能性Ⅱ)
- 参考資料3 演習問題解答 (ケーリー–ハミルトンの定理と最小多項式)
- 参考資料4 演習問題解答 (ベクトル空間の直和と広義固有空間分解Ⅰ)
- 参考資料5 演習問題解答 (広義固有空間分解Ⅱ)
- 参考資料6 演習問題解答 (羃零行列の標準形)
- 参考資料7 演習問題解答 (正方行列の加法的ジョルダン分解)
- 参考資料8 演習問題解答 (正方行列のジョルダン標準形)
講義内容
- 2024年1月15日 (月)
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- 単因子論の応用 (続)
- VA の K[x]-加群としての構造
- 定理: VA=K[x]n/Im(xIn-A)
- 定理の証明の概略: 自然な全射 π: K[x]n→VA に準同型定理を適用して,Ker π=Im(xIn-A) を示す
- 応用: ケーリー–ハミルトンの定理の VA=K[x]n/Im(xIn-A) を用いた証明
- 小レポート6 (4次正方行列のフロベニウス標準形・ジョルダン標準形)
提出締切: 1月21日 (木) 23:59 Google Classroom に提出してください.
- 2024年1月8日 (月) 成人の日
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休講日
- 2024年1月1日 (月) 元日
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冬季休講のため 休講
- 2023年12月25日 (月)
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冬季休講のため 休講
- 2023年12月18日 (月)
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- 単因子論の応用 (続)
- 単因子論とジョルダン標準形
- 数ベクトル空間への多項式環の作用 (復習)
- ジョルダン標準形を求める際の仮定: 特性多項式が K[x] で1次式の積に分解する
- ジョルダン標準形の求め方: K[x]n/Im(xIn-A) を K[x]/(x-a)e の直和に分解して (単因子論+中国式剰余定理),各直和成分での x 倍写像を基底 (x-a)e-1, (x-a)e-1, … , x, 1 で行列表示する
- 例題: 行列のジョルダン標準型
- 問題演習: 単因子論を用いたジョルダン標準形の計算
- 仮定について: K が複素数体ならば OK (代数学の基本定理)
※ 一般に K が代数的閉体ならば OK
- 小レポート5 (3次正方行列のジョルダン標準形)
提出締切: 12月22日 (金) 23:59 Google Classroom に提出してください.
- 2023年12月11日 (月)
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出張のため 休講
- 2023年12月4日 (月)
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- 単因子論の応用 (続)
- ベクトル空間への多項式環の作用
- 定義: x 倍 = A 倍によって,Kn に K[x]-加群の構造を入れる
- 定理: VA=K[x]n/Im(xIn-A) 証明は年明け
- 行列のフロベニウス標準形
- フロベニウス標準形の定義: K[x]n/Im(xIn-A) を K[x]/(多項式) の直和に分解して (単因子論),各直和成分での x 倍写像を基底 1, x, … で行列表示する
- 例題: 正方行列のフロベニウス標準型
- 小レポート4 (4次正方行列のフロベニウス標準形)
提出締切: 12月8日 (金) 23:59 Google Classroom に提出してください.
- 2023年11月27日 (月)
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- 単因子論の応用 (続)
- 単項イデアル整域上の有限生成加群の構造定理: 証明の概略と例
- 同型の存在証明の概略
有限生成性から自由加群からの全射を構成し,それを自由加群の間の線形写像の余核とみなす
- 例題: 有限アーベル群の同型類の決定
- K[x]/(f(x)) における x 倍写像の行列表示
- V=K[x]/(f(x)) が d=deg f(x) 次元ベクトル空間であること
- Case 1. 1, x, ..., xd-1 に関する行列表示
- Case 2. (x-a)d-1, (x-a)d-2, ..., (x-a), 1 に関する行列表示 (f(x)=(x-a)a の場合)
- 小レポート3 (有限アーベル群の分類 / K[x]/(f(x)) 上の x 倍写像の表現行列)
提出締切: 12月1日 (金) 23:59 Google Classroom に提出してください.
- 2023年11月20日 (月)
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- 単因子論の応用 (続)
- 単項イデアル整域上の自由加群の部分加群 (続)
- 定理: 単項イデアル整域上の自由加群の部分加群は自由加群 の証明の概略
加群の分裂を利用した,階数に関する数学的帰納法
- 命題: 自由加群のベクトルが生成する部分加群の基底 の証明の概略
「基本変形=基本行列を掛ける操作」に基づく原理の解説
- 例題 (詳細は Google Classroom の解説動画を参照)
- 小レポート2 (R加群の分裂と直和分解)
提出締切: 11月25日 (土) 23:59 Google Classroom に提出してください.
- 2023年11月13日 (月)
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- 単因子論の応用
- 単項イデアル整域上の有限生成加群の構造定理
- 単項イデアル整域上の自由加群の部分加群
- 定理: 単項イデアル整域上の自由加群の部分加群は自由加群
- 例: 1階の自由加群の部分加群
- 例: 係数環 R が単項イデアル整域でないときには,部分加群が 0 とも R とも同型にならないことがある
- 命題: 係数環上線形独立な元で生成される加群は自由加群
- 命題: 自由加群のベクトルが生成する部分加群の基底
- 例題 (詳細は Google Classroom の解説動画を参照)
- 小レポート1 (単項イデアル整域上の自由加群の部分加群)
提出締切: 11月17日 (金) 23:59 16日から延期します Google Classroom に提出してください.
- 2023年11月6日 (月)
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- 2023年10月30日 (月)
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- 環上の加群と単因子論 (続)
- 単因子論の基本定理の証明
- 主張の確認
- スミス標準形への変形可能性と単因子の一意性の証明の概要
- 行列の最大公約元の構成の概略: 成分のユークリッドノルムの最小値を小さくしていく
→ 無限降下法へ
- 小レポート8 (ガウス整数を成分に持つ行列の単因子)
※ 10/23 (月) 出題 提出締切: 10月30日 (月) 23:59 Google Classroom に提出してください.
- 2023年10月23日 (月)
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休校日 (津田塾祭後始末)
- 2023年10月16日 (月)
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- 環上の加群と単因子論 (続)
- 行列式因子と単因子
- 小行列式と行列式因子の定義
- 定理: 単因子は行列式因子の比として求められる
- 演習問題: 行列式因子の計算による単因子の導出
…… 単因子を求めるだけなら,スミス標準形を求める方が圧倒的に早い!!
- 定理 → 単因子の (単元倍の違いを除いた) 一意性
- 応用: 対角行列の単因子の計算
- 定理の証明の鍵: 行列式因子は基本変形によって単元倍しか変わならい (詳細は参考資料7参照)
- 小レポート7 (行列式因子と単因子)
提出締切: 10月19日 (木) 23:59 Google Classroom に提出してください.
- 2023年10月9日 (月) スポーツの日
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- 環上の加群と単因子論 (続)
- 自由加群間の準同型写像の核と余核
- 加群の準同型写像の核,像,余核,(余像) の定義
- 行列のスミス標準形と準同型写像の核・余核との関係
- 練習問題: 行列のスミス標準形と準同型写像の核・余核
- 基本変形と基本行列の対応
- 証明の方針: 基本変形に対応するユニモジュラー行列が核・余核の間の同型を誘導する
- 小レポート6 (自由加群の間の準同型写像の核と余核)
提出締切: 10月12日 (木) 23:59 Google Classroom に提出してください.
- 2023年10月2日 (月) スポーツの日
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- 環上の加群と単因子論 (続)
- 行列の基本変形とスミス標準形 (続)
- 多項式係数行列のスミス標準形の求め方: 基本変形で “次数を下げて” 掃き出し
- 小レポート5 (多項式係数行列のスミス標準形と単因子)
提出締切: 10月5日 (木) 23:59 Google Classroom に提出してください.
- 2023年9月25日 (月)
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- 環上の加群と単因子論 (続)
- 行列の基本変形とスミス標準形
- 6つの基本変形の定義とその可逆性
※ 行 / 列のスカラー倍の際には単数倍しか許されない!!
- スミス標準形の存在と一意性定理,単因子の定義
- 整数係数行列のスミス標準形と単因子
- 例題: 整数係数行列のスミス標準形の求め方: “行列に対するユークリッドの互除法”
- 小レポート4 (整数係数行列のスミス標準形と単因子)
提出締切: 9月28日 (木) 23:59 Google Classroom に提出してください.
- 2023年9月18日 (月) 敬老の日
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- 環上の加群と単因子論 (続)
- 環上の加群と準同型
- 環上の加群の (粗い) 定義,ベクトル空間との違い (係数環が体か否か)
- 加群の例: 自由加群,捩れ加群,およびその混交型
- 加群の準同型写像の定義
- 自由加群の間の準同型写像が行列を用いて表されること (詳細は『線形代数学Ⅱ (演習付)』とまったく同様)
- 同型写像とユニモジュラー行列
- 小レポート3 (加群と準同型写像)
提出締切: 9月21日 (木) 23:59 Google Classroom に提出してください.
- 2023年9月11日 (月)
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- 環上の加群と単因子論 (続)
- イデアルと剰余環
- イデアルの定義と例,ユークリッド整域は単項イデアル整域であること
- 環準同型写像とその核,像
- 環準同型定理と中国式剰余定理
- 多項式環を単項イデアルで割った剰余環の計算
- 小レポート2 (多項式環の剰余環の計算)
提出締切: 9月14日 (木) 23:59 Google Classroom に提出してください.
- 2023年9月4日 (月)
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- 環上の加群と単因子論
- ベクトル空間 (線形代数) と加群 (代数学) の違い……係数が体か環か
- 環… 乗法に関する単逆元の存在が保障されていない!!
- ユークリッド整域と (一般化) ユークリッドの互除法
- ユークリッド整域の定義 “余りのある割り算” が定義された環
- ユークリッド整域の例: 有理整数環 Z, 体上の多項式環 K[x]
- 定理: ユークリッド整域では,ユークリッドの互除法により最大公約元が求められる
- 小レポート1 (ユークリッド整域と一般化ユークリッドの互除法)
提出締切: 9月7日 (木) 23:59 Google Classroom に提出してください.
- 2023年6月19日 (月)
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- 2023年6月12日 (月)
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(補講日につき授業なし)
- 2023年6月5日 (月)
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- 正方行列のジョルダン標準形 (続)
- 広義固有空間のジョルダン基底とジョルダン標準形の関係
- 例題: 10次正方行列のジョルダン標準形
- 小レポート8 (4次正方行列のジョルダン標準形2)
提出締切: 6月8日 (木) 23:59 Google Classroom に提出してください.
それでは学期末考査頑張ってください!!
- 2023年5月29日 (月)
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- 第1タームの学期末考査・成績評価について 資料
- 正方行列のジョルダン標準形 (続)
- 小レポート7 (4次正方行列のジョルダン標準形1)
提出締切: 6月1日 (木) 23:59 Google Classroom に提出してください.
- 2023年5月22日 (月)
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- 正方行列のジョルダン標準形
- ジョルダン細胞の定義
- ジョルダン標準形の存在定理
- 注意1: 対角化可能な行列は,対角化がジョルダン標準形
- 注意2: 複素行列まで拡げて考えると,ジョルダン標準形は必ず存在する
- ジョルダン標準形を求めるための方針: 広義固有空間ごとにジョルダン基底を構成する
- 例題: 3次正方行列のジョルダン標準形
- 小レポート6 (5次羃零行列の標準形 2)
提出締切: 5月25日 (木) 23:59 Google Classroom に提出してください.
- 2023年5月15日 (月)
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- 羃零行列の標準形 (続)
- ジョルダン鎖が線形独立となることについて (補足)
- 例題: 羃零行列の標準形
特にジョルダン鎖,ジョルダン基底の構成の仕方に焦点を当てて
- 小レポート5 (5次羃零行列の標準形)
提出締切: 5月18日 (木) 23:59 Google Classroom に提出してください.
- 2023年5月8日 (月)
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- 広義固有空間分解定理
- 定理の主張と意味
- 各広義固有空間の基底を “巧く&rdquo 定めてジョルダン標準形を作る
- 冪例行列の標準形
- 羃零行列の定義と特徴付け: 固有値が0のみである行列
- 羃零行列に関するジョルダン鎖の定義
- 小レポート4 (ジョルダン鎖の線形独立性)
提出締切: 5月11日 (木) 23:59 Google Classroom に提出してください.
- 2023年5月1日 (月)
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- ケーリー–ハミルトンの定理と最小多項式 (続)
- 対角化可能ならば最小多項式が異なる1次式の積となることの説明
固有ベクトルからなる基底を持つため,基底のどのベクトルもある (A-λkI_n) で消える
- 広義固有ベクトルと広義固有空間分解
- 広義固有ベクトルの定義
- 広義固有空間の定義と性質,広義固有空間のフィルター構造
- 広義固有空間,広義固有ベクトルの例
- 小レポート3 (4次正方行列の広義固有空間)
提出締切: 5月4日 (木) 23:59 Google Classroom に提出してください.
- 2023年4月24日 (月)
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- ケーリー–ハミルトンの定理と最小多項式
- 行列の多項式への代入: 定数項に単位行列をつける
- ケーリー–ハミルトンの定理の主張
- 2次 / 3次正方行列の場合のケーリー–ハミルトンの定理
- 対角化可能性と最小多項式
- 最小多項式の定義と基本性質
- 最小多項式は特性多項式を割り切る
- 最小多項式は (T-固有値) の形の1次式の相異なる固有値に関する積で割り切れる
- 最小多項式の基本性質の証明 (スケッチ)
- 小レポート2 (4次正方行列の最小多項式と対角化可能性)
提出締切: 4月27日 (木) 23:59 Google Classroom に提出してください.
※ 次週 (5月1日) は 通常授業日 なので要注意!!
- 2023年4月17日 (月)
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- ガイダンス (講義の成績の付け方,Google Classroom の使い方など)
ガイダンス資料 ※ Google Classroom のクラスコードが分からない方は個別にご連絡ください.
- 行列の対角化可能性
- 小レポート1 (3次正方行列の対角化可能性)
提出締切: 4月20日 (木) 23:59 Google Classroom に提出してください.
講義日程
第1ターム
4月 3日 (春季休校期間), 10日 (オリエンテーション期間), 17日, 24日
5月 1日, 8日, 15日, 22日, 29日
6月 5日, 12日 (補講日), 19日 (第1ターム授業最終週)
第3ターム
9月 4日, 11日, 18日 (敬老の日 / 授業実施日), 25日
10月 2日, 9日 (スポーツの日 / 授業実施日), 16日, 23日 (津田塾祭 / 休校日), 30日
11月 6日 (第3ターム授業最終週)
第4ターム
11月 13日, 20日, 27日
12月 4日, 11日, 18日, 25日 (休校日)
1月 1日 (元日 / 休校日), 8日 (成人の日/ 休校日), 15日, 22日, 29日 (第4ターム授業最終週)